ドラマ&映画『【推しの子】』なえなの、柊太朗、黒田昊夢 3ショット インタビュー

特集インタビュー
2024年11月21日 19時00分

Amazonと東映による【推しの子】を実写映像化する共同プロジェクトが始動!

ドラマシリーズをPrime Videoにて2024年11月28日(木)21時よりプライム会員向けに世界独占配信、その続きとなる映画を東映配給にて12月20日(金)より全国公開する。なおドラマシリーズは全8話構成で、11月28日(木)21時に1-6話、12月5日(木)21時に7-8話が配信される。

2020年に週刊ヤングジャンプにて赤坂アカと横槍メンゴのタッグで連載スタートした【推しの子】は伝説的アイドル・アイの子どもとして転生するファンタジックな設定とショッキングな描写もいとわないサスペンス要素、“芸能界”という複雑な世界に躊躇なく切り込む他に類を見ない斬新なストーリーに衝撃が走り、幅広い世代に話題沸騰。コミック 累計1,800万部以上を売り上げ(※2024年8月現在)、アニメ第2期の放送を終えてもなお、その反響は大きく、勢いはおさまらない。そんな中、遂に本格始動となった実写映像化プロジェクトでは、主演の櫻井海音(アクア)のほか、齋藤飛鳥(アイ)、齊藤なぎさ(ルビー)、原菜乃華(有馬かな)、茅島みずき(黒川あかね)、あの(MEMちょ)、成田凌(雨宮吾郎)など今をときめく最旬キャストが集結。公開中の特報映像やキャラクターPVでは、映像のクオリティの高さに期待の声が続々と広がっている。さらに、吉田鋼太郎(斉藤壱護)、倉科カナ(斉藤ミヤコ)、金子ノブアキ(五反田泰志)、要潤(鏑木勝也)らベテラン勢が脇を固める。

また、アクア、黒川あかね、MEMちょも出演する劇中内の恋愛リアリティーショー『今からガチ恋始めます(今ガチ)』の共演者として、なえなのはファッションモデルの鷲見ゆき、柊太朗はダンサーの熊野ノブユキ、黒田はバンドマンの森本ケンゴをそれぞれ演じる。

今回、『今ガチ』に関する主要キャラクターを演じた【なえなの】【柊太朗】【黒田昊夢】をSGS編集部が直撃!「シリアスなシーンは少なくて、どちらかというと楽しい思い出を作る人たちだった」という3人。出演が決まった時の気持ちや、撮影中のエピソード、恋愛リアリティー番組に出演して得た経験、芸能界入りして衝撃を受けたことのほか、SGS読者に向けて高校生時代にやっておくべきことについても語ってくれたよ!
Q.「【推しの子】」は原作マンガやアニメ、主題歌が大ヒットし、社会現象を巻き起こしています。出演が決まった時のお気持ちを教えてください。

柊太朗:僕は出演が決まる1週間くらい前から、アニメ「【推しの子】」を見始めたんですよ。ちょうどそのタイミングでドラマシリーズへの出演が決まって「最近観ている作品だ!」ということで、すごくタイムリーでした。アニメの作中の曲も全部知っているし、演じることになったノブユキについてもよく知っている中で、自分がどう演じられるのかな、どれだけ視聴者の方に違和感なく観てもらえるかなとか、いろいろ考えました。決まった瞬間に不安と嬉しさと、不思議な感じがしました。

黒田昊夢(以下、黒田):オーディションを受けさせていただいたのですが、その前にコロナ禍があって、コロナ禍明けに演技をゼロから頑張るぞというモチベーションの時に今回のお話をいただいきました。もともと原作もアニメも全部観ていたので、なんとしても勝ち取りたいと思っていて。ケンゴ役以外もたくさんオーディションでやっていたのですが、受けている時に、この役は自分に合っているなみたいなところをさらに突き詰めていきました。合格した時は本当に嬉しかったですし、共演者の皆さんの顔ぶれを知って、自分以外の方々が正直すごすぎるなと。この中で自分が存在感を出すには、やはり役作りを頑張らなきゃと思って。覚悟と緊張と不安とで、頑張るぞという気持ちが高まったのを覚えています。

なえなの:私もオーディションを受けさせていただいて、自分としては納得いかずに終わったので、まさかとビックリしました。私もアニメをずっと観ていたのですが、いろんな登場人物がいるじゃないですか。「自分以外の役にはどういう人が来るんだろう?」と考えた時に、ゆきちゃんがなえなのということは、主演やメインキャストの方々にすっごい人たちがブワーッと揃えられるんだなと思い、すごく怖くて(笑)。「ついていけるのかな」とか。私はまだまだ演技の経験が浅いので、自分の演技が浮いてしまうのではとか、そういう不安が最初は大きかったですが、大好きな作品、社会的にもものすごい反響のある大人気な作品なので「観てもらう人にこれは違うと思われないようなものにしたい、頑張りたい!」と思いました。

Q.プレッシャーがかなりあったのですね。

なえなの:めっちゃありました。

黒田:みんなプレッシャーがあったって言ってるよね。

柊太朗:僕も「ダンサーの役」って書いてあったからプレッシャーだった(笑)。

黒田:しかも、撮影の時にアクア役の(櫻井)海音くんにムチャ振りされて。

柊太朗:「ちょっとダンス踊ってよ」と言われました(笑)。
【推しの子】「今からガチ恋始めます」PV

Q.劇中内の恋愛リアリティーショー「今からガチ恋始めます」は海辺のシェアハウスで撮影していて、花火やたき火、バースデーパーティーをワイワイするシーンもあれば、シリアスなシーンもあります。撮影中のエピソードで、印象に残っていることについて教えてください。

黒田:ほかの共演者の方々を存じ上げていたので、最初にお会いした時に「本物だ!」みたいな(笑)。その中で気持ちを引き締めつつ、皆さんが各々作ってきた役を見て「すごいな」とやはり圧倒されましたし、その中で一緒にバーベキューをして打ち解けていって、本当に友達というか、より親密になれた気がします。

Q.黒田さん演じるケンゴが、ギターの弾き語りをするシーンもありますよね。

黒田:出演が決まった時に、もしかしたらギターを弾くシーンがあるかも知れない、ということは想定していたのですが、実際に弾くとなった時に、突き詰めなきゃと思って。現場で共演者の方もスタッフさんもバーッといる中で、キャンプファイヤーを囲んで歌ったのですが「どうですか?」って感じですよね(笑)。弾いている時は不安と緊張でいっぱいでした。

なえなの:本当によかったよ。素晴らしかった。

柊太朗:みんな「よかった」って言ってる。

黒田:弾き語りシーンの 動画をいただいて。実際に映像を観た時に、皆さんもいいと言ってくださったので、よかったなと思います。

Q.ケンゴの弾き語りを聴いていて、しんみりとした気持ちになりました。

黒田:原作やアニメですごくバズっているので、ぜひドラマでもバズってくれればと思います(笑)。

Q.弾き語りをするのは今回初めてでしたか?

黒田:人に見せるのは完全に初めてです。趣味の範囲でコロナ禍の時にずっとアコースティックギターを弾いていたのですが、アコギって弦が硬くて、大きくて。あのさん(MEMちょ役)と海音くん、アーティストのお2人もいて、なえなのちゃんも歌を出していてという中で、自分も頑張らなきゃと思いました。Q.なえなのさんが演じたゆきは、みんなのリーダーのような役どころでしたが、撮影中の思い出を教えてください。

なえなの:2人に関してで言うと、昊夢くんはとにかく人を選ばず誰にでも話しかけるタイプで。私はあのちゃんがめちゃくちゃ推しで、5~6年くらいずっと大好きなんです。あのちゃんと初めてこんなに長く作品に携わる現場をいただいて、めっちゃ緊張して、全然話かけられなかったのですが、昊夢くんはなんでも質問するんですよ(笑)。あのちゃんにズバズバ(笑)。「そんなこと聞いたら失礼でしょ」ということまで(笑)。

一同:(笑)。

黒田:それには理由があるんです。ケンゴくんは(あのさん演じる) MEMちょが好きなの。好きだから絶対にあのさんとの関係を一番近づけていこうと思って。失礼だったかな?

なえなの:あのちゃんを好きだから、ズバズバいろんなことを聞けるのが羨ましかった。自分からは聞けないから、昊夢くんが質問しているのをこっそり聞いてました(笑)。

一同:(笑)。

Q.柊太朗さんは「今ガチ」メンバーの中で一番身長が高くて、バスケのシーンなどで存在感があるなと思いました。撮影を振り返っていかがですか?

柊太朗:僕たちはシリアスなシーンは少なくて、どちらかというと楽しい思い出を作る人たちみたいな。この3人はそれがあるのかなと思っていたので、海音くん、あのさん、茅島(みずき/あかね役)さん、ほかの3人の人たちも楽しんでくれたらなと。みんなと仲が深まればと思ってずっとワイワイしゃべっていました。Q.櫻井さん演じるアクアと、茅島さん演じるあかねが親密な話をしている時に、後ろでほかの方々がガヤガヤしているシーンもありました。アドリブ演技はどれくらいされましたか?

柊太朗:監督が一応演出をつけてくださいました。「こっちのほうがそれっぽいですよ」とか「恋愛リアリティーショー出身だからこそ、こっちのほうがあるあるですね」とか、いろいろ相談しながらやっていた記憶があります(笑)。

Q.みんなの思い出を切り取った写真が動画で流れるシーンも、すごくいいなと思いました。

黒田:あれはもう、完全に自分たちで好きなように写真を撮らせてもらいました。

柊太朗:動画で使うからいっぱい撮っておいて、みたいな。結構素のままというか。

なえなの:その場その場で。使い捨てカメラでパシャパシャ撮ってました。

Q.バスケ、ジェンガ、バースデーパーティーなど、アドリブでもないですが、その場で生まれたものを大事にして、シーンを作っていったのでしょうか?

柊太朗:演出だけつけてもらって、あとは自由にという感じでした。

なえなの:楽しくやらせてもらいました。

柊太朗:花火も3、4テイクやったよね。花火を手に持つ人を変えて。

なえなの:海音くんがさ、何本持ってた?

柊太朗:10本くらい持ってたよね(笑)。で、追いかけてきたりね(笑)。

黒田:全然決められてなくて「花火をこうやって回したらもっと綺麗に映ります」とかは言われていましたが、自由にやっていました。みんなのそれぞれのキャラが、そういうところで少しずつわかっていったというのがあります(笑)。

なえなの:面白かった。Q.皆さん「オオカミくん」や「恋する週末ホームステイ」など恋愛リアリティー番組(恋リア)に出演されていましたが、出演してみてどんなことを経験できたと思いますか?

なえなの:この作品に出演させていただけたのも、恋リアに出ていたからですよね。

柊太朗:確かに。

なえなの:恋リアに出ていてよかったと思いました。

柊太朗:普通に生きていて、ああいう複雑な感情になる時間ってないですよ。自分の中でも考えさせられるし、すごく貴重な体験だなと思います。

黒田:相手が嬉しいこととか言われて嫌なこととか、ずっと考えているので、そういうのは今でも演技の引き出しとして生かされていると思います。恋リアで結構自分の殻を破ってもらったので、感謝しています。

柊太朗:確かに、業種も違うというか。アーティストの子がいたり、モデルの子がいたり。

黒田:一人一人感覚が違いますからね。

柊太朗:面白かったです。

Q.恋リアでもやはり、だいたいの演出はあるけど台本はなく、自分たちで考えて動くという感じだったのでしょうか?

黒田:台本はないですね。まったく。

柊太朗:演出もなかったですね。僕が出た時は。ずっと自分たちで考えて。

なえなの:私の出演作は若干の決まりごとはありましたが、それ以外は自分自身でいろいろ決めてください、という感じでした。

黒田:むしろサポートしていただいていたことの方が多くて。「あの子はさっきの言葉を、こういう思いで言っていると思う」とか。

なえなの:スタッフさんが恋愛アドバイザーみたいな感じなんですよ。

黒田:恋愛の相談にのってくださる大人の方がたくさんいる、みたいな。

なえなの:大事なことを教えてくれるんです。

黒田:「じゃあ次、あの子に声をかけてみて」と言われて、「やってみます!」と(笑)。皆さんの想像以上にキラキラしていると思います、恋リアは。Q.「【推しの子】」は、芸能界という複雑な世界に躊躇なく切り込む斬新なストーリーが幅広い世代に支持されています。ご自身が芸能界入りして衝撃を受けたことを教えてください。

柊太朗:高校を卒業してすぐ東京に来て芸能界に入ったのですが、挨拶が夜でも「おはようございます」なのが、違和感があって。お昼だったら「こんにちは」夜だったら「こんばんは」と言っていたんですけど(笑)、「これって違うんだ」と1年くらい経ってから気づきました(笑)。

なえなの:私も、夜「おはようございます」と挨拶していた後輩に「今はこんばんはだよ」と言ったことがあって(笑)。今思うとめっちゃ恥ずかしい(笑)。

柊太朗:社会人経験がなくてわからなかったというのがあるのですが、挨拶が一番ビックリしましたね。「お疲れ様です」も、バイバイする時って「さようなら」じゃないですか(笑)。

一同:(笑)。

柊太朗:「ありがとうございました」とか言っていたのですが、「お疲れ様です」が締めの言葉なんだ、と思いました。

黒田:わかります。僕の地元では「お疲れ様です」というのは失礼だという考えが流行っていて。「相手が疲れてないのにお疲れ様ですと言ったら失礼でしょ」みたいのがあって。うちの地元すみません(笑)。

なえなの:日本語、難しい。

黒田:「お疲れ様です」はもちろん大事ですよね。

なえなの:私は、スタッフさんの「後で迎えに来ます」は、迎えに来ないことを学びました(笑)。

一同:(笑)。

なえなの:生放送の番組があって、あと10分で生放送が始まるくらいの時に、スタッフさんに「お時間になった頃にまた呼びに来るのでここでお待ちください」と言われて待っていたのですが、5分前になっても来なくて。「おかしいな?」と思って、ダッシュでスタジオに向かったら、女性司会者の方に「何してたの!」と怒られて。その日から「迎えに来ます」は信じていません(笑)。自分で行っています。

Q.呼びに行くのを忘れられてしまったのでしょうか?

なえなの:そうでしょうね。皆さん忙しいので。Q.高校生の読者も多いですが「高校生時代にこれをやっておいてよかった、今役に立っている」と思うことはありますか?

黒田:僕は上京して通信制に通ったから、高校生活みたいなのはなかったんだよね。

なえなの&柊太朗:高校はいいよ。

なえなの:私は高校生のうちに夏祭りに行ってほしいです。地元が静岡なのですが、夏祭りに行こうよとなっても、それぞれ仕事があって。高校卒業してから4年間「みんなで集まろう、集まろう」と言っていますが、結局全員が揃うことってまったくなくて。予定が合わせられるのって本当に高校生のうちだけだなと思って。あと、フランクフルトとかお祭りの食べ物がどんどん食べられなくなるんですよ。胸やけとか胃もたれして。若くて胃が強くて健康なうちに、いろんなものを食べておくのは大事です。もっと食べておけばよかったと思います。その時しかできないことだと思います。

柊太朗:僕は高校生の時に夢がなかったんですよ。友達と同じ大学に入って、就職するんだろうなと思っていたのですが、いきなり芸能界に入るという選択肢が出てきて。僕はその時絶対に入ってやろうとかは思っていなくて、楽しそうだしやってみようという精神で東京に来て、今もこうやって東京で生活できているので、思いついたことや、自分がこれ好きだな、と思ったものは、絶対に自分優先でいいんじゃないかと思います。今考えたらやばいことしているなって思うんですよ。いきなり野心もなく札幌から上京してきて。でも両親も咎めることなく、やってみなさいという感じだったので。

なえなの:信頼してたんだよ。この子ならやれるって(笑)。

柊太朗:それは若さゆえの行動力だったのかなと思うので、パッと思いついた時にやれるものをやってみたほうが、人生の選択肢は広がるかなと思います。

Q.すごくいいお話ですね!ありがとうございました。▼▼ [プレゼントの応募はコチラ] ▼▼
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[プロフィール]
なえなの
2001年1月14日生まれ。静岡県出身。SNSでの活動をきっかけに同世代を中心に高い支持を集める。日本テレビ「ズームイン!!サタデー」にレギュラー出演するほか、TBS「アッコにおまかせ!」、フジテレビ「呼び出し先生タナカ」などのバラエティ番組にも出演。またテレビ朝日「東京タワー」森山由利役、テレビ東京「キュロスの女」福永瑛莉役でドラマレギュラー出演するなど、マルチに活躍中。昨年は野田洋次郎プロデュース楽曲「うあのそら」でアーティストデビューも果たした。

柊太朗(とうたろう)
2000年10月27日生まれ、北海道出身。
2021年にミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs不動峰(石田鉄役)で舞台デビュー。翌年、テレビ朝日 スーパー戦隊シリーズ46作品目『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(イヌブラザー/犬塚翼役)でドラマデビュー。24年にはドラマ『極限夫婦』(関西テレビ/桜小路司役)や『君とゆきて咲く 〜新選組青春録〜』(テレビ朝日/原田左之助役)として話題作に出演。趣味は釣りや小説を読むこと、絵を描くこと。

黒田昊夢(くろだひろむ)
2001年9月10日生まれ、山形県出身。
2018年~2021年までファッション雑誌『Popteen』のモデルを務める。AbemaTV『オオカミちゃんには騙されない』 などに出演。
近年の出演作にドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(関西テレビ/菊池朝陽役)、映画『18歳のおとなたち』(西川翔役)などがある。
2024年4月より『猫のひたいほどワイド』(テレビ神奈川)にレギュラー出演中。
趣味はギター、料理。特技はサッカー、水泳、体操。ドラマ予告

映画予告
Q.「【推しの子】」は原作マンガやアニメ、主題歌が…
Q.なえなのさんが演じたゆきは、みんなのリーダーの…
Q.櫻井さん演じるアクアと、茅島さん演じるあかねが…
Q.皆さん「オオカミくん」や「恋する週末ホームステ…
Q.「【推しの子】」は、芸能界という複雑な世界に躊…
Q.高校生の読者も多いですが「高校生時代にこれをや…
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作品概要
【推しの子】

●Amazon Original ドラマ『【推しの子】』
配信開始日:2024年11月28日(木) 21:00よりPrime Videoにて世界独占配信開始
11月28日(木) 21:00 第1話~第6話
12月5日(木) 21:00 第7話~第8話
作品の視聴には会員登録が必要です。(Amazon プライムについて詳しくは amazon.co.jp/prime へ)

●映画『【推しの子】-The Final Act-』
映画公開日:12月20日(金)より東映配給にて全国公開
※配信・公開内容、スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。

原作:「【推しの子】」赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
出演:櫻井海音 齋藤飛鳥 齊藤なぎさ 原 菜乃華 茅島みずき あの
安達祐実 志田未来 中村 蒼 戸塚純貴 濱田マリ 尾美としのり
山下幸輝 杢代和人 なえなの 柊太朗 黒田昊夢 簡 秀吉 菊地姫奈
竹財輝之助 石井杏奈 青柳 翔 稲垣来泉 岩川 晴 斉藤柚奈 永瀬ゆずな
倉科カナ 金子ノブアキ / 成田 凌 / 要 潤 吉田鋼太郎
企画・プロデュース:井元隆佑
脚本:北川亜矢子
音楽:fox capture plan
演出(配信ドラマ):スミス、松本花奈
監督(映画):スミス

公式HP:【推しの子】
【推しの子】ドラマ作品ページ:【推しの子】ドラマ作品ページ
公式X:@oshinoko_lapj
公式Instagram:@oshinoko_lapj
公式TikTok: @oshinoko_lapj
公式YouTube: oshinoko_lapj

ハッシュタグ
#ドラマ・映画推しの子

©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・東映
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・2024 映画【推しの子】製作委員会

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